フェミプロバイオが妊娠中OKな理由とは

妊娠中のフェミプロバイオの使用は安全なのでしょうか?

まんこが臭くなる原因としてはいくつかありますが、妊娠中はカンジダや細菌性膣炎の発症率が高くなります。データによると30%の妊婦さんがカンジダを発症し、19%が細菌性膣炎を発症するとのことです。

そして、これら原因菌が膣の奥まで入り込んでしまうと子宮頚管炎、胎盤の炎症、絨毛膜羊膜炎、臍の尾や胎児への感染を起こし、早産や流産、低体重児の誕生、分娩後の感染症を引き起こす原因となってしまうため、とても危険です。

細菌性膣炎の場合、妊娠24~37週では早産の可能性が約3倍に増加し、特に妊娠16週以内に早産する可能性が薬5.5倍に増加すると言われています。

まんこの臭い対策だけでなく、妊娠中のカンジダ、細菌性膣炎対策にもフェミプロバイオは効果的です。

またフェミプロバイオは女性に重要な4種類のデーデルライン桿菌乳酸菌を配合した全く副作用のないサプリメントなので安心して妊娠中も摂取できます。

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